利尻島が夕焼け空にシルエットで浮かぶ
天気の良い日は、宿から車で5分のところにあるオロロンライン(道道106号線沿いの海岸)へ、夕日を見に行っています。ライダーに人気の道道106号線、ただ走り抜けて稚内へ行くだけじゃもったいない!あしたの城に宿泊して夕日ツアーに参加してみませんか。ツアーで撮った写真を案内文の下に載せてますんで見てくださいね!
参加は自由で無料です。参加せず、宿でゆっくりしたりお風呂に入ったりすることもできますが、夕食は夕日ツアーが終わってからとなります。
JRや自転車、徒歩でお越しの方は優先で宿の車に乗っていただき、車やバイクでお越しの客さんは、自分の乗り物で宿の車の後についてきていただきます。宿の車の定員に余裕があれば乗ることもできます。
服装は、笹薮と砂浜を歩くので、長ズボンと甲を覆う靴(短パンやサンダルなど素肌が出るのは、避けるほうが良い)、夏でも防寒で一枚余分に羽織るものをもって行くのが好ましいです。
雨や曇りで、利尻や太陽のどちらか見えないときは、夕日ツアーに行きません。
夕焼けが素晴らしい日は遅くまで見ていますが、写真撮影が目的の方で特別遅くまで残って夕日を撮影したいという方、天気が悪くても日没時に海岸へ行ってみたいという方は、5月~8月下旬までの間、夕食抜きで宿泊を申し込んでください!
夕焼けが素晴らしい日は遅くまで見ていますが、写真撮影が目的の方で特別遅くまで残って夕日を撮影したいという方、天気が悪くても日没時に海岸へ行ってみたいという方は、5月~8月下旬までの間、夕食抜きで宿泊を申し込んでください!
JRでお越しの方へ
8月5日以降は、稚内17時46分発の特急宗谷号でお越しの場合、夕日ツアーに間に合いません。
夕日ツアーに参加したい場合は、札幌方面から到着する列車やバスで16時台、17時台について、次の日に稚内方面へ行くなど、稚内や離島への観光の順番を入れ替えてみて下さいね!
8月5日以降は、稚内17時46分発の特急宗谷号でお越しの場合、夕日ツアーに間に合いません。
夕日ツアーに参加したい場合は、札幌方面から到着する列車やバスで16時台、17時台について、次の日に稚内方面へ行くなど、稚内や離島への観光の順番を入れ替えてみて下さいね!