
夜の11時ぐらいまでは雲があまり出ないとの予報でしたので、雪に埋もれた境界線の笹を乗り越えて、ちょっと遠くから星の写真を撮るのは今日が最後のチャンスかもと思い、気合を入れて出かけました。
3月3日の皆既月食の時は腰を痛めていて敷地内から撮りましたが、今回はだいぶ腰も回復しました。本番と思っている時間は夜の9時過ぎで、オリオンと雄牛の高度がずっと下がってくる頃です。でもこの時間ならではの写真も撮りたいですし、とりあえず一回目の撮影です。

ただもう人口衛星がものすごくたくさん写り込むようになって、きれいな空の色なのに、何本も串刺しが入ったかのような写真ばかり、できるだけ人工衛星が写っていない写真を選ぶのが大変になってきました。みんなどのように人工衛星を処理しているんでしょう・・・??

そして淡く立ち上る冬の天の川を撮っておりましたら…

作業車が向きを変えると、強烈な光も雪面を照らしたり林を照らしたり。う~む。10分ぐらい待ちましたけど、終わりそうにないのでいったん撮影をやめることにしました。

農家さんの夜の作業に文句を言うつもりは全くないので、誤解しないで読んでくださいね!
この日の朝、ぐうぜんユキウサギを見て写真を撮ったもんで11日のブログに「なんか今日は不運なことがあっても、朝、動くユキウサギを見たのでチャラにできるな、と宿主と話をしました」と書きましたから、「ああ、今日の不運はこれだったんだ!チャラにするしかない」と思って、むしろ笑える気分でした。きっと今度の星空撮影は幸運が訪れると思います^^
誰が作業していたか分からないけど、寒い中、夜遅くまでご苦労様です!








