もう2か月以上前から、冷蔵庫を置くのは決めていて、冷蔵庫の横にものを置いたり書いたりするためのテーブルを置いてほしいと頼んでいました。市販のを買うと言っていたけど、自分で作ると言い出し、5月の終わりになってようやく製作開始です。
幅広の合板はあって、そのほうが使い勝手は良さそうでしたが、それでは味気ないからと、倉庫に眠っている秘蔵の(?!)天然木で作ることにしました。
つっかえ棒みたいなのをつけるとかいろいろアイディアを練っていましたが…、結局出来上がりは聞いていた構造とは違ったものになりました…。
制作場所は、裏庭にある宿主が建てた小屋で、秘密基地のようなものです。工具から燃やすには惜しい材、エゾシカの頭骸骨まで、いろんなものが混とんとある場所です。
さて、いよいよ取り付けです。壁の、腰板の枠を利用して取り付けたので、ちょっと高めです。
完成です。もうちょっと幅があってもなあ~とは内心思ったのですが…。あしたの城らしいといえばあしたの城らしいテーブルというか台が取り付けられました。冷蔵庫に入れるものには、名前と宿泊日を書いてもらう予定です。利用者が一人や二人ならいいですけど、何人も出利用する場合は、同じようなものが入っていたら間違えそうですもんね。
名前を書いてもらったり、ちょこっと置いたりするのに役立ちそうです。
2004年?に宿泊し、のんたが当歳でした。6月24日に北海道に向かい、途中お世話になろうと思っております。当時は牛乳鍋が食べれなくて今度こそと思っておりましたが素泊まりですか、時節柄しょうがないですね。
バイク旅ですので天候に左右されますが日程が決まりましたらすか予約をいれます。
牛乳鍋をやりたくても、新型コロナ対策としては、一番やったらアカンやつかもしれないです^^;;;
素泊まりのみという事で(おにぎりの注文は予約時に伺いますが)、今の時期にしては宿泊人数が非常に少ないです。
その分、三密とは無縁の広々とした空間を、楽しんでくださいませ。今年はエゾカンゾウも当たり年のようですし!
この先、天気が不安定なようですが、決まりましたら、できれば前日までに予約してくださいね。お待ちしてます♪
冷蔵庫があったのですね。私が宿泊した時にもあったかもしれませんが、気がつきませんでした。
手作り感満載で、温かみがあって良いと思います。
いつかは「あしたの城」へ行きたいと思います。
どうやって行くか?いつ行けるか?考えるのが楽しみです。
お客さんが自由に使ってもらう冷蔵庫は、今年初めて置きました。今年は素泊まりのみなので、電子レンジも置きました。
状況が良くなって、食事も提供できるようになっても、そのまま置いておこうと思います。
早くコロナが終息して、安心してきてもらえるようになったらいいな~