
ついに日の出は6時台になり、部屋から眺めると東の空は雲があって日差しは出ていません。でも原野にはかなりの霧が出ていて、利尻方面を見るとこれまた濃い霧が出ていました。せっかくなので水墨画のような風景を撮り、白い虹が出てないかな~、日差しがないから無理だよな~とか思っていました。
それから利尻も全く見えないような濃い霧があたりを包みました。朝ごはんの準備をして、パンを焼いて外を見ると、濃い霧に太陽の光が当たっています。せっかくだから、念のために外に出てみようと思って、先に食べといてね~って宿主に声をかけて、カメラをもって出ました。




最初に大声で宿主を呼んであげたのですけど、なかなか宿主は出てこず、最終的には出てきたのですが、その時はもうそんなに濃く白い虹は見えていませんでした。私が呼んでも朝ごはんを食べる方を優先させてましたからね^^
太陽がもっと下の位置でないとダメなのかと思っていましたが、ずいぶん上に上がっても霧の状態で見えるもんなんですね。自分はずっと白い虹を見たい見たいと言っていましたから、サロベツを離れる前に見ることができてうれしかったです。悩むことは多くても自分なりに頑張ったご褒美かな。





