吹雪の前に薪入れ
吹雪の前に薪入れ

明日の夜から大荒れになるとの天気予報です。まだ風もなく雪も穏やかに降っている今日のうちに、薪を部屋に運び入れることになりました。前回は息子が手伝ってくれたのですが、今回は娘が「手伝ってあげる!」と言ってくれて、宿主は大喜び。部屋の中だけでなく、宿主の心もほっこりと暖かくなったことでしょう。

揺り椅子が変な格好で写っているのは、修理しているからです。ボンドが乾くまでこの体勢で置いているのであります。食料も買い込んでいるし、吹雪模様の日は揺り椅子に座って薪ストーブのそばにいることにします。