看板の板もそのままでは傷んでしまうので、風雪に耐える外壁用のペンキを塗っていきます。
なんだか~、城の字の~、土が~、小さすぎないか~?と思っても、もう彫ってしまったんで、修正が効きません。いや、これが手書きの良さよ!と思うことにします^^
一枚目の看板は、彫った跡をノミできれいにしたそうですが(その時の様子を「その2」の写真で紹介しています)、2枚目の看板は、あえてデコボコのほうが味があるかな~と思ってそのままにしているそうです。
きっと私道に設置した後は、ほとんどの人が車やバイクでスッと通り過ぎて、近寄ってみる人なんていないと思いますが、実は微妙な差があるそうですよ!