
朝、広間の窓から何気なく外を見たら、違和感が。ん?ん?電線が太くなってる??!!しかも中途半端に!なんで中途半端??これからずっと太い部分が左へ伸びていくんだろうか???
私がそれを宿主に言うと、宿主もびっくりして、道路まで見に行きました。どうも一律に太くなっているのではなく部分的。しかも、木が電線に近いところが太い。ということは木の枝が電線に干渉しないように何かを取り付けたんだろうか??
電話したら、たまたま電柱、電線部門の担当の人が、豊富に来ていて、すぐに見に来てくれました。そしてまさに自分たちが想像した通り、木の枝などで電線を切ってしまわないように保護カバーを付けたようで、枝を切ってもよいのなら、北電の人たちがすぐにでも枝を切って保護カバーを外しますって言ってくれました。
手前の斜面にある、ツタが絡んでこんもりと茂った木も、冬に雪が積もったら切ろうと思っています。来年は見晴らしが今以上によくなります。電線が太くなったときはびっくりしたけど、良い方向へ解決してよかった!