7月1日は、朝のうちは雨が降っていたのに、午後からは久しぶりに快晴の澄み渡ったお天気になって、日没は太陽が礼文に沈むまで見ることができました。
こんな日は星空もすごくきれいに見えるんだけど、残念ながら満月の次の日なので、月が明るすぎて星は見えません。でも、月を愛でるのなら、今は広間の窓から地平線近くの丘から月が昇ってくるのが見えるので、すごくきれいなんですよと、夕日ツアーの帰りの車の中でお客さんと話しておりました。
そして夕食が始まり、雑炊を食べるころの8時40分ごろ。まさに広間の正面からオレンジがかった黄色い大きな大きな月が昇ってくるのが見えて、お客さんはみんな大興奮。広間の大きな窓に集まって、しばし月の出を眺めていました。そして、月を愛でながら雑炊を食べていました。
月の出も、太陽と同じく昇ってくる場所は、季節によって変わるし日によっても変わってくるんだけど、夏場は、満月の前後は広間から見えます。これこそ宿に泊まった人だけの特権です。




