
7月に突然この世とおさらばしてしまった昔からのお客さん、Cの友人や息子のKが、泊りに来てくれました。冬に営業していたころ、Cと来てくれた人たち、そして息子のKは、なんと28年ぶりぐらいです。
悪ガキだった(!)少年の頃の記憶しかなく、あとはCから話を聞くだけだったので、玄関でKを迎えた時は、その腹はどうしたんだ!とか、Cと違って髪の毛がまだふさふさあるやん!とか、言いたい放題。その後、チェックインの手続きも終わって落ち着いたころ、そんな馬鹿な話よりまずはお悔やみの挨拶をしないといけないのに…、という話をしたところ、みんなそう!なぜかこうなってしまう!!と、周りにいた友人たちが言っていました。
それにしても、Kは、声もしゃべり方もお父さんにそっくりで、見ないとまるでCとしゃべっているようでした。病気とかだったら、ある程度覚悟ができていたり引き継ぎをしたりとかできるけど、突然だったので、どれだけ大変で忙しいことかと思うのですけど、こうして来てくれて、うれしかったです。
突然で早すぎるとは思うけれど、大勢の友人に恵まれて、みんなに幸せな人生だったんだよ、と言われて、なぜか湿っぽくならず妙な明るさをもたらしてくれるのは、Cの人柄がもたらすものなんだろうな。
Kもお友達の方々も、またCの好きだった牛乳鍋を食べにお越しくださいませ。




