迷惑見学者について、今までにもブログには再三書いているのでもう詳細は書かないことにします。
ただ自分がネットとかに写真をあげているから来るんだろうかと思ってしまいます。宿の営業のための宣伝で、サロベツの風景や宿の周りの大自然の良さをアピールしたいんだけど、そんな人を引き寄せてしまうのかと思うと、しばらく何も写真を撮りたくないなあって気分になりました。
休館中でもあるし、しばらくブログもお休みしようかな。
迷惑見学者について、今までにもブログには再三書いているのでもう詳細は書かないことにします。
ただ自分がネットとかに写真をあげているから来るんだろうかと思ってしまいます。宿の営業のための宣伝で、サロベツの風景や宿の周りの大自然の良さをアピールしたいんだけど、そんな人を引き寄せてしまうのかと思うと、しばらく何も写真を撮りたくないなあって気分になりました。
休館中でもあるし、しばらくブログもお休みしようかな。
ああ・・・お察しします。
「自分がネットとかに写真をあげているから来るんだろうか」と書かれていますが、たぶん違うと思います。
というのは、昔々、宿主先生が一人でやっていた頃(むろんネットなんか無かった時代-80年代だったと思います)にもほぼ同じ話を伺ったことがあるからです。
学生時代、某文学者の旧宅を転用した寮に住んでいたことがありますが、文学散歩のような集団がよく見学に来ていました。中には建物の中にまでずかずかと上がり込んで寮生の部屋をいきなり開けるような不届き者もいました。それと似たような状況かも知れないな、と勝手に心中お察ししています。
ありがとうございます。
本人にそんな気はなくても、我々にとって、見学者なのか、これから犯罪を犯そうとする人なのか、区別がつかないで!と思う行為は、本当にストレスを感じますよね。
どの時代にもそういう人はいるという事で、でも今はネットに書くと、またそういうことをする人がいそうで嫌ですよね。しないでおこうと思う人ばかりなら良いですけど。
また元気になって戻って来て下さいm(_ _)m
(何遍もコメントして済みませんが・・・)
よほど嫌な思いをされたんでしょうね。
最近は他人の思いを気遣うことができない人が増えているように思います。
でも、このブログを楽しみにしている人の方がずっとずっと多いのです。
仕事で疲れて帰ってきても、私はこのブログで心のコーヒーブレイクをしています。
このブログを見て、サロベツの風景に思いを寄せ、
年に一度しか行けなくてもサロベツの四季折々に思いを馳せています。
遠くに住んでいる私にとって、サロベツは心の故郷です。
しばらく「心の休暇」とって、また元気になってください!
そしてサロベツの、明日の城の魅力を発信してください。
ありがとうございます。
一日は何もなかったかのように更新してみても、やはり心の中は嫌悪感でいっぱいで、愚痴と悪口しか思いつかないので、その気持ちが消えていくまで更新はお休みしようかと思います。
といっても暗い顔をして暮らしているわけではなく、見なかったドラマを見まくったり(今はネットでいろんなものが見られますもんね~)塗り絵をしたり、好きな音楽を聴いたり、気がすんだら戻ってきます。
ちょっと待っててね(^O^)