あしたの城の建物
あしたの城の建物

みなさま、お久しぶりです。もうちょっと早く帰ってくるつもりが、予定より遅れて2月の終わりにサロベツへ帰ってきました。3月1日よりG.W.と6月の予約受付は始めています。

もう希少な野鳥のシマアオジがサロベツでも観察しにくくなってきたので、野鳥写真家の人たちが激減、6月もそんなに混むことはないだろうと思うのですが、部屋に希望がある場合は早いもの順ですのでご了承くださいね。今年も個室のみで、日によっては10人以下で満室になる可能性があります。

庭からサロベツ原野方面を見る
庭からサロベツ原野方面を見る
今年は雪解けが早くて、牧草地のあたりはもう地面が見えてきているところもあります。だけれども昨日や今日は風が強くてめちゃくちゃ寒いので、そんなに一気に溶けては行かないのかも。

雪が早く溶けても、これから先の気候によって、花の開花や野鳥の様子はかわってきますから、情報を知りたい方はサロベツ湿原センターの情報を参考にしてくださいね。私は6月の本格営業開始まで、実家を行ったり来たりしますのでね。

そしてヒグマの話も気になると思うのですが、役場の担当者やここの猟友会の人の話を聞くに、昔からヒグマはいて、だいたいどこの地域に何頭ぐらいいると把握しているみたいで、今のところ豊富で目撃されているのは、ただの通り熊ではないかとのこと。実際にゴミ箱や畑を荒らされたという被害は、うちだけではなくどこも出ていないし、寄せ付けないように気をつけはするけど、過度に恐れることはないのではないかと思います。

かといって「絶対に」安心ですというのは、豊富町市街だって温泉だって稚内市内だって、どこも言えないと思いますし、不安だと思う方は、お客さん自身が判断してほかの宿泊地を決めていただければと思います。

今年は開業して49年、来年はなんと50年の節目になります。我々も年を重ねました。シーズンを通して営業できるよう無理はしないので(!)お客様一人一人の要望にお応えできないかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いしますね!