芝生に液肥をやる 2022年9月2日 ブログ 液肥をやる 宿主がジョウロでまいているのは液肥です。種をまいたところ、まいた日は同じなのに発芽の時期がてんでバラバラで、生育状態も見事にバラバラです。そこで、いつも雨の日にまいている固体の肥料とは違う、即効性のある液肥をまいてみることにしたのでした。 液肥とメネデールを混ぜる液肥に、さらに根や芽の発育を促すというメネデールも混ぜてやっています。裏庭の広大な面積に芝生のタネをまいたときは、こんなことをしなかったけど、今回の面積は狭いので(といっても一般家庭の庭に芝生を育てる面積には十分匹敵する)液肥をまいてみる気になったようでした。 液肥をやる液肥をやると、芝生だけでなく雑草も一気に元気になってきますが、それは仕方ないですね~。隙間時間にチマチマと雑草も抜くことが出来ますので、せっせとお手入れをする宿主。来年の夏には、生えそろった芝生になるかな^^ タグ 畑と花壇 応援クリックよろしくお願いします! こんな記事もあります 雨の日のほうが花の色がきれいなのでゲラニウムの花色が高温で変化?ルピナスを切った気温が上がって作物も育つようやくキャットミントを切り戻す数々の困難を乗り越えたビニールハウスシイタケがいっぱい赤いミニ大根 前の記事シマリスも庭でうろちょろ次の記事 朝霧の季節だよ