明け方、自然に目が覚めてしまうと、もしかすると明け方特有の美しい自然現象があるかも…、とか思ってカーテンを開け、外を見てしまいます。今朝もそんな感じで外を見ると…目に飛び込んできたのは駐車場、その様子にびっくりしてしまいました。というのも、わずかな車と車の間に、ピタリとバックで入れた普通乗用車を見たからです。
昨日は2食付き以外にも素泊まりや夕食抜きのお客さんがいて、暗くなってから3台の車がお越しの予定でした。車と車の間は、2台、じゅうぶんに駐車できるスペースがあり、3台目を別の列に停めてもらう予定でした。最初の2台は、8時前ぐらいにあいついでお越しになって、3台目は9時過ぎに来られて、こちらが外に出て別の場所に誘導、すんなりと予定通りいったのであんまり駐車場の様子を気に留めず過ごしていたのです。
ところが朝、見てみると、最初の2台の1台目が、ちょっと間を開けすぎて停めてしまったみたいで、十分間が空いていたはずの、もう一台のためのスペースがなかったのです。明るい時間帯ならこちらも気が付いて、もうちょっと間を詰めて駐車しなおしてもらうとか、1台目のお客さんにお願いしていたんですけどね。それを真っ暗闇で2台目はピタリとバックで入れたのでした。
宿主も、朝、その様子を見てびっくりして、何か賞品でもあげたいぐらいきれいな停め方だと絶賛していました。そしてそのお客さんがお帰りになるときも、駐車の仕方をほめたたえたら、謙遜して喜んでおりました。
ということで、明け方に目が覚めたらのぞいてみる外の風景、今シーズン一番感動したのは、今朝のきれいに駐車したお客さんの車だったかもしれません。この感動を上回る夜明けの風景、これから現れるかしらん!








