宿主は落ち葉を集めて堆肥を作る作業、私は宿根草の植え替え作業と、同じ庭にいながらもお互いの姿が見えないぐらいのソーシャルディスタンスをとって過ごしております^^
丸い花壇の宿根草を掘り出して、裏庭のほうへ移植し、裏庭にあった別の種類の宿根草を掘り出して戻って、さて肥料を混ぜようと思って一輪車の中をのぞいたら思わずのけぞりました。一輪車にあったのは鳥の死骸です(+o+)
まさか野鳥が自分で一輪車の中に入って息絶えることはないのです。宿主がどこかで見つけた死骸を一輪車に入れたんです、きっと!建物の陰で私がギャッと叫ぶのを今か今かと待っているに違いない!!でも私は、何も言わず死骸をつまみ上げて(もちろん作業手袋はしています)崖の下に放り投げました。
昼ごはんで顔を合わせたとき、宿主がニコニコしているので、「あんたの前世はネコやったんやな!」と言ってあげました。ネコはネズミを捕ったら、自分の獲物をわざと家の人に見せびらかすように置いておくって言いますもんね。宿主も、蛇の抜け殻とか、とにかくギャッというようなものを拾ってきては嬉しそうに見せてくれるので^^;;
さすがに鳥の死骸の写真は撮っていないので、平和でのどかな庭の写真を載せておきます♪
ある意味かつてのキツネ鍋に繋がるような話かと思いますが、当時さすがにお客さんには悪いというか嫌気が刺した?のかやめられましたようですが、奥様にはやめられないと思われますのでw ある意味ごちそうさまでございます(^^)
5歳児が気になる女の子の髪を引っ張るというような?!
まだ気にしてもらっているという事で、めでたしめでたしにしておきますね(^O^)
爆笑www
あしたの城物語「01」のヘルパー時代に、得意そうに蛇を持っている写真がありますが…、きっと5歳児あたりから今まで、変わっていないのではと思います^^;;