
次の職場に移るまで(もう決まっている)、我が家に帰ってきている娘、コロナ禍でなければまとまった休みで旅をしたり、ちょっと違った職種のアルバイトをしてみたり、いろんな体験ができたのでしょうけど、やはりこのご時世で、我が家におとなしくおります。
そんな娘が「引っ越し先の新しい部屋で、お父さんが作った時計を飾りたい」と嬉しいことを言ってくれたので、宿主はさっそく物置小屋にため込んであるいろんな板から、気に入った板を選んでもらい、世界に一つだけの、娘のための時計を作ることにしました。どんなものが出来上がるのか、それはおいおいと紹介していきますね。