どうみん割事務局から、どうみん割「新しい旅のスタイル」という事業をやると連絡が来たので、その名称で皆さんにお知らせしたのですけど、昨日の夜になって、昨年やったどうみん割の延長ではないという事を、北海道民に知らせたいため、「どうみん割」という文言を入れないでほしいと事務局から知らせが来ました。

ということで、今日はHPにUPしていたお知らせや、予約フォームの手直しをしました。ん??どうみん割という言葉が消えた、と思う方がいれば、そういう事情です。宗谷、留萌、上川管内以外のお客さんが95パーセントを占めるうちにとっては、それでお客さんが来るとは思えないけど、とりあえず事業に参加という事で。

豊富町役場の人には、口頭ではなく、書面かメールでも構わないので、旅行者も使えるサロベツ線の代替交通について、文章にしてくださいと頼んでから1週間はたつのですけど、まだ何の音さたもありません。こっちはどうなっているのかなあ??お客さんの問い合わせになんて答えたらいいのでしょう。大切なことだから、口頭ではなく、記録に残る文章にして通知してほしいと思うのですけど。。