その存在すら、とっくの昔に忘れ去っておりました。入っても入会者は宿主にビールを飲まれるだけで、何の得もない薪ストーブ倶楽部に入会された方が！それはなんと２５年ぶりの新規入会員なのです(^O^)
薪ストーブ倶楽部は宿主が管理しているものですから、とっくの昔に、と言うかはじめから何もしていない倶楽部、入会しようとする人には宿主が「ビール飲まれるだけだからやめなさい」と言っていたのに、そのお客さんは、お客さん共用冷蔵庫に置き忘れてしまった５００缶のビールを３本も、入会費として宿主に収め（ついでにプリン２個も）、無事に正規倶楽部会員となったのでした。
まあなんというか、高齢者が多い集落で２５年ぶりに赤ちゃんが生まれた！みたいな感覚ですね！
次はそうですねえ、１０月ぐらいに来れば、薪ストーブが活躍しているかもしれません。ぜひぜひ薪ストーブの真ん前に陣取って、ビールを宿主に飲ませながらストーブの講釈を聞いてやってくださいませ。
