薪ストーブを部屋の中に運び入れたらなんだか安心してしまって、その後は庭の手入れをしたり、物置小屋の扉の仕上げをしていた宿主。でも朝晩冷え込むようになって、いつ薪ストーブを焚いてもおかしくはないような気候になってきましたので、ようやく薪ストーブを磨きました。
メンテナンスの時ベランダに出していて、あっという間に錆が浮いてきましたんで、ちょっと痛ましかったんです。錆を落として磨けば、ピカピカになりました。
廊下側の引き戸は取り外したままにしてありますので、夜になるとちょっと冷え冷えします。週末だか週明けだか、またちょっと蒸し暑くなるようなことを聞きますが、こうしていつでも焚けるよう準備をしておけば、どうなっても安心でありますからね。