まるでヒッチコックの「鳥」 2020年5月26日 2020年4月10日 野鳥情報 客室から見るがんの群れと利尻 9日に雪が降り続いて、10日は綺麗に晴れました。宿の裏の牧草地にはがんの大群がやってきて、白い雪によく映えていました。 玄関前から見るがんの群れと利尻一斉に飛び立つと、本当にヒッチコックの「鳥」を思い出します。その中の、ほんの1割にも満たない群れが、宿の上空を超えて原野のほうへ飛び立っていきます。 あしたの城とがんの群れ写真に撮るより、ベランダに座って頭上を越えていくがんの群れを見るほうが、迫力があるんですよね~。でも、写真も動画もうまく撮れないです。シャッターチャンスがあっという間で^^;; タグ 宿に来る野鳥や動物 応援クリックよろしくお願いします! こんな記事もあります マガンの大群が夕暮れ時に春の使者ジョウビタキエゾリスのルーティーンエゾリスは少し耳毛が伸びてきた今日の団体さんは明けましておめでとうございますそろそろ支度をいうことかなスズメの営巣跡 前の記事ハクガンが目の前の牧草地に次の記事 ハクガンが群れで