
ビニールを張る前に畑を耕そうとしたら、耕運機のワイヤーが切れたらしくて、エンジンはかかるのに耕すことが出来ません。なんてこった!お前もいかれたわけ??!!宿主は考えて、自転車のワイヤーをはずして代用してみると、無事に耕運機は動き出しました。良かった!手で耕すなんて大変だもんね。
でもまあ、今はとにかくお金をかけられないので、ハウスの骨組みもビニールも、廃品利用でうまくいけばいいじゃないか~。無農薬の新鮮な野菜を食べられることは、とっても贅沢なことなんだし。庭の水道栓だけは直さないといけないので、それがどれくらいになるかな。