豊富駅からの4便は、どんな必要性がある便なのか、「相談対応1」のような時間にしてくれたら、よっぽど利便性がある便になるのにと、地元の奥さんに愚痴っていたら、その旦那さんが町会議員さんに話をしてくれて、町会議員さんがうちに話を聞きに来てくれました。少し流れが変わってくるかもしれません。
昨日、役場の人がやって来て、特別便は認めても4便の時刻は変えられないと言っていたのですが、町会議員さんへの報告は、それとは違っていたようで…、なんだかもう訳が分かりません。ということで、もうちょっとはっきりするまでこのことについてはブログに書かないことにします。
そもそもこれで変えませんと言われてブログに書いたのに、何の連絡もなく時刻表は変わっているし、こちらもどう案内していいもんか。それでも6月~8月は、今までは遅い方に一回で迎えに行っていたのが、18時24着は予約型乗合運行さんに任せて、16時43分着は、うちが迎えに行くので、16時43分着の方には長く駅で待たせなくても済みそうです。JR利用のお客さん、どんどん来てください。利用者が増えれば、もっともっと利便性を良くしてくれるみたいなので。
それと今日の表は、JRの列車で、豊富駅着の時間と発の時間を一緒にしていたので、分けて、乗り継ぎの時間を分かりやすくしてみました。
先日はどうもでした♪。
相談対応2は、私が先日ハイヤーを使った時間ですね。参考になったのかどうか・・・
特別便は、稚内に行ってから戻る人には好都合ですね。せっかくここまで来たなら
稚内まで行きたいですから!
豊富駅からの4便、確かに電車・バスの接続からは全く意味がありませんが、その理由は
タイムリーイトウにあるのでは?と推測します。夕刻のお買い物時間にはぴったりです。
役所には、議員からも含め様々な声が上がってきますから(経験談(^^;)
都会で町の中に住んでいる人は「夕方のお買い物時間…」と思うでしょうけど、実は、この路線を使う人にとっては、1便で病院へ行って、ついでに買い物をして2~3便で帰る、というのが一般的で、買い物のために3便で出かけて4便で帰るってことは、ほとんどないんですよ。役場の人も、町会議員さんもそういう認識です。
ならば4便を運行してくれるのなら、16時35分に豊富温泉から駅に戻ってくる人や、旭川や名寄方面からくる特急で来た人が乗ることが出来て、豊富駅を出たら町の中の停留所は全部通過して稚咲内へ向かうようにしたら、乗合運行バスは18時までの営業時間内にじゅうぶん町に戻ることが出来るし、役に立つ便になるのではないかな~と思うのです。
観光客にも乗ってもらいたいし、乗車人数を増やしたいと、役場の人も町会議員さんも言ってくれるので、そのように試してみてほしい!!っていうのが私の要望です。それはつまり、地元の人の利便性にもつながります。果たしてどうなるか??