朝ごはんを作っていると「うわぁっ!」って声がしたのでびっくりしてみると、薪ストーブのところに宿主がいます。薪を継ぎ足すために大きなヤカンを下におろそうとしたら、いきなり持ち手が壊れたのだとか。でも、ほぼ下に近いところまでおろしていたので、中のお湯はこぼれませんでした。というか、まだ薪ストーブがあったまる前だったので、ヤカンのお湯は生ぬるい状態でした。
これがもうグラグラに煮えたぎっている状態だったら!それが持ち上げたとたんに壊れたら!大惨事になるところでしたね。そして猛吹雪の時だったら!あ~めちゃくちゃ怖い。宿主は、今年の幸運をもう今日で使い果たしたんじゃないでしょうね??!!ほっと一安心で、今日も平和な一日を過ごせたことに感謝しよう^^
沸騰した熱湯などで、大事無くて良かったです。
ヤカンが大きい上に、ストーヴから厨房迄の距離も普通の家と違って距離が有りますから、取っ手と本体を結合するリベットが保たなかったのでしょうか?
宿主さんなら、元々以上の強度で修理出来ますね‼️
宿主は修理して使おうかなあと言っていたんだけど、こういうのって修理してもすぐ他の個所が同じように折れると思うので、新しいヤカンを買うことにしました。10年近く使っていたと思うので、十分に元は取っているかな。
折れたヤカンは修理して、庭でじょうろ代わりに使う予定です。熱湯が入らなければ、またなんかあってぶちまけても安心ですし^^